今年もお盆休みに恒例の夏ツーに行ってまいりました。
写真はあまり撮らないので、きれいな紀行記事になるはずもなく、中年オヤジ2人旅の記録です。
今年も義兄にコースやら何やらおまかせ、これでどーだと送られてきたのがコレ。いいんじゃね、人に計画させておいて文句つけるタイプではありません、で即決。
今年のテーマは奥只見方面の国道352号線を走ることで、2年前に行こうとして土砂崩れ通行止めで断念したコースです。
道幅狭く、クネクネ+高低差激しく、いたるところで沢水が道路を横切り、バイクはともかく、四輪はおすすめしません。司令官に運転させてドライブにきたらブーイングの嵐と思われます。
仙台を出て猪苗代湖経由、会津田島で1泊、黄色コースがとりあえず2日目の予定、ただし2泊目はどうなるかわからんのでホテルは現地調達しようと。(毎年結構な距離を走って疲労困憊になるので。)
結局魚沼近辺はいっぱいでホテルとれず、会津若松まで走り、こちらも結構いっぱいだったものの、ギリギリキャンセル空きにすべりこみセーフ。
なんかなー、以前はお盆のビジネスホテルなんかガラガラとは言わないが、苦労しなくてよかったのになー。
ちょびっと観光ぽく・・・郡山市のなんとかの風の丘(?忘れた)という風力発電サイトです。全部で20基くらいありましたかね。
奥のほうにプロペラが地上に置いてあると義兄が言うので行ってみました。地上で見るとデカさで迫力があります。
ペラ断面。
長さ伝わりますかね・・・
ペラ先端。主翼ならウイングレットなんでしょうが、ペラも同じような効果があるんだろうか?
中央部のコレは調整用のタブか?などとマニアックに反応する我々は2人して元ラジコンパイロット。
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