小生のスマホは、充電がめんどいのです。
充電口が一番下にあり、キャップがついているのでそれをツメでちょいちょいとやって外し、ケーブルを突っ込む必要がありますが、ご存知の通りスマホはヒマさえあれば充電を心がけないといけません。1日に何回これをやっていることか。
「置くだけ充電」などという夢のような機種も最近ありますが、旧モデルを買ったばかりであと2年は使います。
ネットで専用クレードルの存在を知り、早速ゲット・・・と思ったら、生産量が少なく奪い合い、あろうことか既に生産中止、auショップでも取り寄せ不可、ヤフオクではプレミア付きで取引されていると。なんじゃこりゃー。
なんだよー、と思いながら情報漁っていたら、「自作充電台」の情報がちらほらと。この端末の(とてもイイ)特徴として、裏面に充電端子があり、ここから充電するグッズを自作するハナシです。
ほお、ぐふ、やってやろうじゃないの。
・・・ここまでは普通にある話なんですが、この記事のポイントはそこではなく、下手をいかにしてカバーするかにあります。
ただし役に立つのは「HTL21のユーザーで、自作派であって、工作精度が(小生のように)よくない人」なので、はたして日本に何人いるのか・・・
こちらが自作した充電台。右1号機、左が2号機。
参考にしたのは
[URL]
[URL]
等々のサイトです。お世話になってます。
これが充電端子。ちっちぇー。両側の2つを使います。
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